本年創立70周年を迎える平田商工会議所では、将来若者が住みたいと思える魅力ある平田地域とするため、鮭が生まれ育った川に戻る様子「母川回帰(ぼせんかいき)」をテーマに掲げ、地元と連携を図りながら様々な事業に取り組んでいます。

10月21日(日)に開催した「雲州平田まちあそび」イベントに併せて、様々な記念事業を行いました。

 

創立70周年記念事業 / 7回「バラ色の人生ゲーム」

平田地域発祥で商店街の店舗をボードゲームのマスに見立ててまち歩きを楽しむ「バラ色の人生ゲーム」。ルーレットを回しながら、普段あまり立ち寄ることのない地元のお店に入って店主や品揃え等を知っていただくことはもちろん、どうやって新たな購買に繋げるかは各店の工夫にかかっています。当日集まった500チーム2000人の半数以上は域外からの参加者あり、交流人口増加に一定の成果がありました。



創立70周年記念事業 / 「平田柿グルメ試食会・ランチ会」

平田地域特産の「西条柿」を使った逸品を開発しようと、和食・中華・フレンチの飲食店3件が新しい味に挑戦しました。10月10日に出雲市長や会頭、柿生産者等が出席しての試食会が行われ、それぞれの料理人から料理とともに拘りや苦労話が紹介されました。また、10月21日に開催された「雲州平田まちあそび」イベント会場でも参加者に70食が振る舞われ、県内外から訪れた人に西条柿の魅力・新たな食べ方を楽しんでいただきました。



雲州平田まちあそび「柿あそび大会」&「子供ふろしき市」

平田地域特産の「柿」の認知度を向上させ、子供達にもっと身近に感じてもらうため「柿あそび大会」を開催しました。参加者は富有柿をどれだけ高く積み上げられるかや、西条柿の重量当てにトーナメント戦で挑戦し、優勝者にはもちろん賞品として柿が贈られました。また、同じ会場では小学生によるフリーマーケット「子供ふろしき市」も行われ、子供達は大人の手を借りずに価格設定や接客、代金の授受等に取り組みました。


雲州平田まちあそび「2018いす-1グランプリ第12戦・出雲平田大会」

平田での開催も今回が3回目となり徐々に定着してきた「いす-1GP」。事務椅子を漕いで1周200mのコースを2時間で何周できるかを競う耐久レースに挑戦しました。全国でも有名な京都の常勝チームをはじめ県外女子大学生等19チームが参加し、地元高校生チームが120周で優勝し、賞品の平田産新米90kgを手にしました。



創立70周年記念事業 /「BKT2018全国大会」

平田地域には「平田一式飾り」という200年以上続く民俗芸術があります。陶器や漆器、仏具、自転車部品、手芸用品等、様々な生活用品一式を使って見立て細工をつくる文化で、他県では「飾り物」「造り物」とも呼ばれています。今般、「平田一式飾り」の魅力を再認識するとともに全国に向けて発信するため、Beautifulの「B」、Kazarimonoの「K」、Tsukurimonoの「T」の作品を募集し、10月15日から21日までの1週間商店街のショーウィンドゥや空店舗等への展示して、一式飾り文化を知っていただくとともに、交流人口増加・賑わい創出に取り組みました。

BKT(平田一式飾り) のご紹介

会議所ニュース(11/11号・日本商工会議所)に取り上げられました。


 

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